ミニ株という株式取引をご存知でしょうか。
このミニ株とは、本来の株式取引ができる最小金額のさらに10分の1の金額で始められる株式取引で、非常に手軽に始められる金融商品です。
普通、株式取引には単元株というものが設定され、その単元株以下の株数、たとえば単元株が1000の株を100だけ買う事ができないように定められています。
ですがミニ株では10分の1、つまり100株分の株券を買う事が出来ます。
いきなり高額の株券を買う事に抵抗のある人にはぴったりでしょう。
また、ミニ株は小額の投資ができることから、分散して株券を買う事にも向いています。
同じ小額投資の、投資信託の場合はこの分散をプロのトレーダーにまかせるわけですが、ミニ株の場合はあくまで自己責任で行ないます。
ただし、ミニ株の取引には言うまでもなく手数料がかかります。
あまり分散しすぎると、手数料が儲けを超えてしまう場合があるかもしれませんので、注意が必要です。
ミニ株では、だいたい20万程度の運用資金があれば、数種類の銘柄を購入する事ができると言われています。
まだ銘柄の値動きが読めず、またデイトレーダーのように一日中パソコン画面に食いいつく時間のない初心者の人は、ミニ株から始めてみるのもいいでしょう。
ミニ株で取引をする人が増えているそうです。株をするほご資金がない、株取引は怖いけれど少額から取引を勉強してみたい、といった人が興味を持っているようです。ミニ株とは、本来の株式取引ができる最小金額のさらに10分の1の金額で始められる株式取引。手軽に始められる金融商品として、注目されています。
ミニ株取り扱いの証券会社には、2006年の5月に新しく誕生したマネックス証券があります。マネックス証券は、他の商品では株式や、投資信託、商品先物取引、オプション取引といった多くの商品を取り扱っています。ミニ株を取り扱っている証券会社には、リテラ・クレア証券もあります。
ミニ株は、単元株の高額投資ほどの配当はありませんが、優良株や銘柄への投資額が少ない額で行なえるというのも魅力の一つです。ミニ株の10分の1から優良銘柄を購入できるメリットは、初心者だけでなく株投資のベテランにも人気の高い理由となっています。
ミニ株は普通の株式取引と比べ、少額で始められ個人投資家の人達にとっては取っつきやすい金融商品です。ミニ株で1万ほどで買える銘柄があった場合、様々な銘柄の株を買う事出来るでしょう。それが少額取引だけでなく、リスク分散にも繋がり、ゲーム的な株式取引をより楽しむ事が出来るようになるかもしれません。
ミニ株と投資信託という投資方法があります。この2つの商品は、似ている点が多く同じようなメリットを持ち合わせています。各投資方法のメリットですが、ミニ株の場合は、10分の1という少ない株数を購入できる点がメリットになっています。